製造業(機械・金属)2社の取り組み
検査表をExcelに。図面はAIで検証中。
金属製品のメーカーでは、営業の担当者が、日報とメール返信のAIを自分で作りました。検査表のPDFをExcelの表に直す使い方も、社内の勉強会で紹介しています。金属加工のメーカーでは、見積づくりの下準備になる図面の読み取りを、実際の図面で確かめました。
生成AI研修社内で運用中CopilotAIエージェント開発検証
- AIに任せた仕事
- 検査表のPDFを、Excelの表に直す
- 営業の日報、メールの返信の下書き
- 図面の読み取り(見積づくりの下準備)
- いまの状態
- 金属製品のメーカー:営業の担当者が自分で作って、運用中
- 金属加工のメーカー:実際の図面を数枚、AIに読み取らせ、結果を報告書にまとめた段階(検証)
- 分かったこと
- 図面は、細かい所まで読み取れる
- 複雑な図面も、AIが読み取った内容を人が確かめる形なら、最初から読むより早い
- E.G.Tの関わり方
- 金属製品のメーカー:生成AI研修(複数回に分けて実施)
- 金属加工のメーカー:AIエージェント開発(検証)
- 使ったAI
- Microsoft 365 Copilot(金属製品のメーカー)
- 次に任せたい仕事
- 見積と受注に関わるファイルの保存(PDFをまとめる、一覧へ書き写す)
図面を扱う仕事なら、製造でも建築でも、同じ考え方が使えます。
「AIに対しての知識が全くない状態で受講したので、何をどうしたらいいのかという状態から、仕事で活用したいと思う物がいくつか見えてきました。コツコツと使い続けて行きたいと思います。」
「調べるのではなく、調べさせる。出来ないと諦めず、やってみる。プロンプトの重要性を理解した。」
受講後アンケートの自由記述から抜粋(表記の一部を、整えています)
モデルケースE.G.Tが作れる仕組みの例です。研修とは別の、AIエージェント開発のご提案です。実際の取り組みではありません。
図面から、見積の下準備まで。
- 図面のPDFを読み取る
- 材質・寸法・加工内容を一覧にする
- 過去の似た見積を探して並べる
- 担当者が、単価を決める